私はやらずに後悔するより、やって後悔するほうが良いので

迷った時は、まずやってみます

そして 今までの人生を振り返った時に

あそこで違う道を選んでた方がよかったかなと思う事は
ほとんどありません

選んで来た道を、良かったと思えるように
特別努力をしたわけではないけれど

前向きな性格のおかげなのか
結果良かったと言えることばかり

きっと 今の私が大好きだから
そう思うんだろうな

どこかで 違う道を選んでいたら
かなりの確率で 今の私はいないんだから


でも・・・
たったひとつ

戻れるとしたら

次男が産まれた頃に戻りたい

長男と次男は2歳違い

次男に母乳を飲ませてる時に
長男が「おしっこ~」と横で叫び

母乳を途中でやめて
泣き叫ぶ次男を寝かせ
長男を抱きかかえてトイレへ走ったり

間に合わずに、母乳飲ませてる横で
おしっこ漏らした長男を

仕方がないのに
「なんでもらしちゃうのよ!」と叱ったり

イライラを長男の失敗にぶつけて
泣いて謝っているのにぐだぐだ叱ったり

一杯フォローもしたとは思うけど

あの頃の記憶は長男を叱っていることばかり・・・



長男が産まれた時
それはそれは嬉しくて

なかなか寝ないあの子をおぶって
お話したり歌を歌ったり

そのうちに私に合わせて歌いだして

眠れないのならいつまでも
お母さんはこうやって背負ってるよ

育児がちっとも苦でなかった

危険な事を教える時は
心の中で「ごめんね」と言いながら手をぴしゃっと叩いて 

叱ると言うよりは言い聞かせて
感情をぶつけることはほとんどなかった

仕事の間母に預ける為 1時間かけて実家へ行く時でも
電車の中でもず~と一緒に遊んで

持ってる愛情をた~ぷり注いでたのに

次男が産まれてからは
余裕がないので 叱った記憶ばかり

どこでもここでも

長男も戸惑っただろうに
よく素直なやさしい子に育ったと思うよ

今思えば
なんであんなに余裕なかったんだろう

ああすればよかった
こうすれば良かった

ずっと小さなトゲのように
心の奥深くに刺さっている後悔


もし戻れるなら
あのころに戻って


長男を抱きしめたい・・・


 

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この記事は2012年の1月頃書いたもので
記事を読んだブロとも「勘太画伯」が動画にしてくれました

前・後編に分かれていますので是非最後まで見てね


「過去に戻れたら」