2013年08月02日

昔トレースをやっていた頃の話

いまのマンションに越して来る前、大阪のマンションに住んでいて

14階建の13階で、リビングからは大阪城が見えるという
西向きなんだけどすごく見晴らしの良い部屋でした

夫のお給料で、マンションのローンを払ったら
ほとんど余裕がなくて(笑い)

私も子育てをしながら、何か出来る事はないかと思っていました

次男がまだ赤ん坊だったので、寝ている間に出来るようなものと
 夫が設計士だったこともあって、トレースの通信教育を始めました

そのころ夫は仕事が忙しく、子どもたちを寝かしつけた後
夫を待っている間に、教材を見ながら勉強するのですが

今でも覚えているのが

最初は線を引く練習で一本の線が同じ太さで書けるように
何回も何回も練習するんです

次男は眠りの浅い子で、夜中に何回も起きる子で

一本線を引いた頃に泣くので、だっこしたり母乳を飲ませたり

寝たなと思って、また線を引くと
また泣いて。。。

線の練習と寝かしつけと、行ったり来たりで
この話は今でも笑い話でよくします

そんなこんなでしたが
途中何回か提出する添削も、なかなか良い点数で
何とか最後まで頑張ることが出来ました

修了してどういう経緯だったか忘れてしまいましたが
大阪にある会社から、トレースの仕事をいただいて

会社へ出向いてお仕事いただいて、納期までに仕上げて会社へ届ける
(今の様にメールに添付というのはありませんでしたから 笑い)
 
そこで、また次の仕事をもらって帰るというようなもので

次々仕事をいただいて

それでも子どもを寝かせてからの作業で
納期に間に合わすべく、必死で仕事をしているのを見かねた夫が

自分も遅く帰って疲れているだろうに
一緒に手伝ってくれて、よく二人で徹夜したものです

出来た図面を持って、チャリの前後に息子二人を乗せて
 30分くらいかけて届けに行きます

あ、そのころはまだ電動自転車はありませんでした 

次の仕事の打ち合わせ中も、息子たちは静かに待っていて
とても助かりました

そうこうしてるうちに、今のところへ引っ越して
それでも仕事をお願いしたいと言ってくださったので

幼稚園に行き出した長男が帰って来るまでに
次男を連れて、今度は電車で1時間かけて行きます

ちょうど、ラッシュの時間にかかって
また、この時間抱かれている次男は必ず寝るんですよね

なるだけ人の少ない連結部分に
私の肩に首を乗せて寝ている次男を抱いて電車に揺られて

これが結構きつくて。。。(*´д`)=з

どうしようかなと悩んでいたら、だんだんCADになりつつある時で
うまいこと仕事も減ってきたのを機会に
そのお仕事はやめてしまいました

時給でいただいていたので、結構な収入だったんですよ

今なんて考えられませんよね
メールに添付して送っちゃえばいいんですもんね

そして、それから10年ちょっとくらい前に
何を思ったかCADを勉強しようと

教材を探してきて独学でやり始めたら、これが面白くてパソコンやりすぎて
ドライアイになってしまいました(´;ェ;`)


そのあとちょこっとだけ
SOHOでCAD(建築図面)の仕事もやりましたよ


むかし むかしのお話でした(ノ∀`*)ペチョン



2013年08月01日

りょうちゃん先生 今日も行く

わが家の近所にはピアノ教室が
「犬も歩けば棒(ピアノ教室)にあたる」ほどたくさんあります

どこそこ音大出身という肩書きを持った先生も、大勢いらっしゃいます

私は音大を目指したい方のレッスンや
ピアニストを育てることは出来ないので

問い合わせや体験に来られた方には、きちんとその旨お話して

習ってる途中でやっぱり音楽の道に進みたいとか
方針が違うとか思ったら遠慮なく言ってくださいと
お話させてもらいます

体験でだいたいどんな教室かわかって来られるので
今の所そう言う事は。いちどもありませんが。。。笑い 

 
中学生くらいの生徒になると
クラブの事とか友達の事とか先生の事とかひとしきり愚痴って

年頃の生徒さんからは恋の悩みを聞いたり

うちはよろず相談所か?ってこともあったり(ノ∀`*)ペチョン

風邪ひいて幼稚園や学校休んでん
って言いながらレッスン来て。。おいおいってなことも

小さな生徒は話したい事が一杯あって
弾いてる途中でふと思い出すんでしょうね

横で聴いている私の方に、身体ごと向けてしゃべりだすので

「先生の顔には音符書いてませ~ん」って何回も言ったり

みんながみんなピアノ大好きな子ばかりでもなく
練習をそんなにしないし、しないから弾けるようにならない
でもレッスンは休まず来ると言う子もいて

手を変え、品を変えて根気よく指導して
ある日突然弾けて、顔が輝いた時のうれしいこと! 

そこからはどんどん弾けるようになるんですよね

中学からピアノを始めて、みんなより出遅れた私なんで
弾けない辛さや悔しさはめっちゃ分かってるつもり

だから一緒に
自分の好きな弾きたい曲が弾けるように、がんばろうね

その為には、自分の指を自由に操れるように
嫌いなテクニックも練習しなきゃいけない

こつこつ練習しなきゃ
ある日突然すらすら弾けるようにはなりません笑

そんなこんなでまだまだ現役
年を取ってもお口が達者な間はやめません

だ~れも生徒がいなくなるまでねヒュー(。^з^)~♪



                 ピアノ教師&よろず相談室長 りょうちゃん♪








2013年07月31日

私の生徒の息子達

長男はまだほんとに赤ん坊の時から
抱っこして楽器に触れてましたね

ドリマトーンはいろんな音が出るのでお気に入りで
一人で椅子に座れるようになったら、鍵盤弾きまくって。。。

う~ん、叩きまくってました笑

ピアノ教室を始めるのと同じくらいに
長男にもピアノを教え始めました

この子は手の形も綺麗で
言ったことをすぐ理解して、どんどん吸収して弾くので

要求も増えて行き、厳しいレッスンでしたね~

レッスン時間だけでなく、練習しているのも耳に入るので
毎日レッスン日のようで(苦笑) 

いま思えばうざかったでしょうね(*´д`)=з

料理していても「そこちがう」って思ったら
指導しに行くんですからね

あ~うざ(*・ε・*)ムー

だんだん気持ちも入って来るので、私が怒っちゃうんですよ
「もう弾かなくていい」とか言って

次男は「さよか。これ幸い」とすぐやめたんですがΣ(°Д°;

長男は負けず嫌いなんで「まだ弾く!!」って泣きながら練習してました
そして弾くんですよ。ちゃんと

発表会とかでは、息子ってわかるんですから
先生の子どもなのにって言われないようにって、気負いもあったと思います

また、長男はちゃんとついてくるから
私の指導も厳しくなって(`□´)

でも、中学になったのを機にやめてから
ピアノは一度も弾かないです

厳しすぎていやになったんでしょうね
これは、私の失敗でした

ただ音楽は好きで
キーボードとパソコンと接続して楽しんだり

高校生の頃はドラムのレッスンにも、大阪まで通ってましたし
大学生の時はバンドを組んで、ドラムを叩いたりしてました


次男はもう手の形が悪いし
怒ったらすぐ弾くのやめちゃうし

そこそこ弾けるようにはなりましたが
長男に向けたエネルギーほど次男には向けなくて

あの子も中学になるころに、一応ピアノはやめました

ところが、この子は気に入った曲があると
私の楽譜を探しまわってピアノで弾けるようになるまで練習するんですよ

大人になっても時間があれば
独学で弾けるようになるまで練習していました

あの子は子どもの頃、自由に弾いてたので
嫌いになることはなかったんですね

長男も私がしゃかりきにならなかったら
今でも弾いていたかも。。。

ちょっぴり、ざんねん。゜(p´ロ`q)゜。

次男は時々泊まりがけで帰って来るのですが 

最近無性にギターが弾きたくなって
家で、たま~に弾いてると言っていました

2人ともギターも自分のお小遣いをためて買ったりして
次男の方がギターにのめり込んで、何本も持ってましたね 

次男は、ピアノも弾きたいけど、ないからとか言いながら
私のピアノで懐かしい「ロンバケ」の中の曲を弾いてました

この子のピアノもギターも、やさしい音色なんですよ
親の私が言うのもなんですが。。。(ノ∀`*)

私の生徒であった彼らも
それぞれの形で音楽と触れ合っているようです





2013年07月30日

りょうちゃん先生誕生 その後

カワイの営業の方が作って配って下さったチラシのおかげで
(私はな~んにもせず)何軒か問い合わせがあり

その中で記憶に残っているのに

「おいくつですか?ご結婚はされてますか?」
と聞かれてびっくりしたら

それまでどこかで習っておられたようで
先生が、結婚したり、出産するたびに変わるので
同じ先生に続けて習わせたいとおっしゃって

お電話での問い合わせだったので
その方がその後、生徒で来られたかどうかはわかりませんが。。。

後にも先にもあのような問い合わせはありませんが(*^_^*)A


生徒募集のチラシを見て来られた方や

近所で引っ越しされる先生がいらして
そこの生徒さんを見てくださいとカワイから頼まれて
移って来られた方々や

友達の子どもたちで

りょうちゃん音楽教室は
無事スタートを切ったわけです(o^冖^o)

長男は5歳 次男は3歳でしたので、レッスン中は母宅でお留守番です

仕事が終わって迎えに行くと
二人が喧嘩ばかりすると、よく母が不機嫌になっていたのを思い出します

その愚痴を聞くのがいやで、家で遊ばせていたこともありました

まだ3歳だった次男が、レッスン室をちょっと離れた所からのぞいて
「お腹空いた」と言っては

可哀そうだと心は痛むのですが「今仕事中だから」と叱ったり

レッスン室から一番離れた子ども部屋で、おやつを食べてた子どもたちを
たまたま見に来た母に「なんか不憫だった」とか言われたり

いろいろありましたね(*´д`)=з


何人か生徒さんが来てくれると
生徒さんの友達、友達の友達ってどんどん増えて行き

私一人では見きれず
週に一日、その頃まだ独身だった妹に
わが家で生徒を見てもらったこともありました

ありがたい時代でしたね






2013年07月29日

りょうちゃん先生誕生6

次男の出産を機会にカワイの講師をやめて
2年間ほど育児に専念しました

生活は楽ではなかったので、この時に何か出来ることはないかと
トレースの通信講座を受けて、トレースの仕事をしていました

それでも私の心の中には
音楽の仕事がしたいという思いがいつもあり
よく母とそのことについて、話をしていました

その時母が
仕事出来るものがしたらいいし
子どもの面倒見れるものが見たらいい

近くに住んだらどお?と提案して来て

父や母は
私が長女だから親の面倒を見ないといけないと言うことは考えないでと
結婚前から常々言われていましたが

私はやはり、自分が見れるものなら見ようと思っていましたので

夫とも相談して
両親と近くに住める所を探し始めました

夫もこれを機会に
自分で設計事務所をやるというので

交通量の多い賑やかな所が苦手な父と
少しでも便利な所に住みたい私たちと
なかなか両方の条件をクリアする所は見つからず

一戸建てからマンションから
二世帯住宅にするか別居にするかなどあちこち見て回り

やっと、双方が気に入った、今のマンションへ越して来ました
200戸余りのマンションの棟違い

5階建ての4階のわが家のバルコニーが
裏の棟3階 母の玄関側で

ま、スープの冷めない距離で理想的な住まいなんですが

私が子どもたち連れて遊びまわっていると
部屋がいつまでも暗いのが丸見えなので
「いつまで遊んでいるの!」と叱られ
ちょっと、うっとおしいと思った時期もありました(*´д`)=з へへへ

2月に新築で越してきて、4月から長男が幼稚園に入園したので
長男の年代のお母さん方とは、めっちゃ結束力があるんですよね

仲が良いからよけい、ピアノ教室をしていることは言えず

だってあまり宣伝すると
声掛けるだけで、相手は営業されてる気になるじゃないですか笑
友達なくなりそうで。。。(ノ∀`*)ペチョン

ちょっと落ち着いた頃
ピアノ教室生徒募集のチラシをカワイの営業の方が配って下さり
看板も作ってくれて

そこで始めてママ友さんたちも、私の仕事を知る訳です("▽"*) 

後援「カワイ音楽教室」なので信頼もあり
何軒かの問い合わせがあったり
ママ友がお子さんを任せてくれたり、順調な滑り出しで

「りょうちゃんピアノ教室」が誕生したわけです
今から25年ほど前の事です

                 つづく。。。